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「一目均衡表」は一目山人が開発した、日本発のテクニカル指標です。
「転換線」、「基準線」、「先行スパン1」、「先行スパン2」、「遅行線」の5本のラインで構成されています。
一目均衡表の5本のラインすべてを使った売買サインがあります。
「三役好転」と「三役逆転」と呼ばれる売買サインで、強力なサインとされています。
三役好転は、ローソク足が雲の上にあり、転換線が基準線を上回り、遅行線が26日前のローソク足を上抜いている状態です。
この状態のときは、「強力な買いサイン」になります。
三役逆転は、三役好転と逆で、ローソク足が雲の下にあり、転換線が基準線を下回り、運行線が26日前のローソク足を下抜いている状態です。
こちらは、「強力な売りサイン」になります。
このように一目均衡表はいろいろな使い道があるので、自分なりの使い方を模索しましょう。
参考になさってください。
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