あなたに最適なFXサービスがわずか5分で見つかる!
<最新版>2024年10月の
ネット銀行のFXサービスから専業会社のサービスまで、あくまでユーザーの目線から徹底比較!
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マーケット情報

FX選びの3つのポイント

FXは各社のサービスが乱立している状態で、かつネット上にもいいかげんな情報が氾濫していて困ってしまいますよね。
そんなあなたに、ピッタリのFXサービスがわずか5分で見つかるポイントをご案内します。
POINT 1

銀行のFXサービスか、FX専業会社のサービスか

みなさんもネット銀行の口座を1口座くらい持っていると思います。まず迷うのは銀行のFXサービスにするか、FX専業会社のサービスにするか、という点ではないでしょうか。
FX専業会社のサービスの方が安そうだけれど、銀行のFXサービスの方が安全そうだし・・・という感じかと思います。
結論から言えばFX専業会社のサービスをオススメします。手数料がはるかに安い上に、主要なFX専業会社の場合、顧客の資産を大手銀行に預けているので、「安全度合い」は変わらないのです。
同じくらい安全で、手数料がはるかに安いなら・・・安い方を選びますよね?
POINT 2

実質コストが一番大切!

手数料が●円とか、スプレッドが●銭とか言われても素人にはサッパリわかりません。もちろん筆者もよくわかりませんでした。ちなみにスプレッドとは為替レートの売値と買値の幅のことで、外貨預金で言うところの「為替手数料」のようなものですが、これもれっきとしたコストになります。
結局、手数料もスプレッドもコストはコスト。一緒に考えないといけないのです。
でも、手数料とスプレッドを両方加味した実質コストをわかりやすく比較しているサイトはないですよね?ということで当同好会では、スッキリ、実質コストを比較してみました。かなり比較しやすくなっていると思います。
みなさんもFXサービスを比較する場合は、ぜひ手数料とスプレッドを両方加味した実質コストを比較してみてください。
POINT 3

キャンペーンも活用

これはあまり本質的な話ではありませんが、FXサービスについては、各金融機関がしのぎを削っています。結果として、金融サービスの口座開設キャンペーンとしてはかなりの額の金額がもらえる場合が多いです。どっちのサービスにしようか迷ったら、キャンペーンの内容に関しても比較してみてはいかがでしょうか?

■2024年10月のFXランキング比較+口コミ詳細

FX会社名
米ドル/円
豪ドル/円
預託・
信託
口コミ
・評判
公式サイト

手数料
往復
※1

スプ
レッド
※2
実質
コスト
往復
※3
スワップ
ポイント
※4

手数料
往復
※1

スプ
レッド
※2
実質
コスト
往復
※3
スワップ
ポイント
※4
DMM.com
証券
0
0.20

0.20

原則
固定
1.55
%
0
0.70

0.70

原則
固定

0.62
%

日証金
信託
銀行
詳しくは
こちら >>
GMO
クリック証券
0
0.20

原則
固定

0.20

原則
固定
1.39
%
0
0.70

原則
固定

0.70

原則
固定
0.50
%
三井
住友・
みずほ
信託・
日証金
信託・
三井住
友信託
詳しくは
こちら >>
FXブロード
ネット
0
0.20

0.20
1.86
%
0
0.60

0.60
0.78
%
三井
住友
銀行
詳しくは
こちら >>
トレイダーズ
証券
0
0.30

原則
固定

0.30

原則
固定
1.55
%
0
0.60

0.60
0.66
%
三菱
UFJ
信託
銀行
詳しくは
こちら >>
マネックス
証券
0
0.20

0.20
0
0.60

0.60
三井
住友
銀行
詳しくは
こちら >>
マネー
パートナーズ
0
0.30

0.30
0.56
%
0
0.60

0.60
0.46
%
三井
住友
銀行
詳しくは
こちら >>
YJFX!
0
0.20

0.20

例外あり

1.52
%
0
0.70

0.70

例外あり

0.50
%
三井
住友
銀行
詳しくは
こちら >>
インヴァスト証券
トライオートFX
0
0.30

0.30
1.24
%
0
0.60

0.60
0.19
%
三井
住友
銀行
詳しくは
こちら >>
ヒロセ通商
LION FX
0
0.20

3.90

0.20

3.90
0
0.50

0.50
三井
住友
銀行
詳しくは
こちら >>
外為ジャパン
0
0.20

0.20

原則
固定
1.55
%
0
0.70

0.70

原則
固定

0.62
%

みずほ
信託
銀行
詳しくは
こちら >>
外為どっとコム
0
0.20

0.20

原則固定
(例外あり)

1.39
%
0
0.70

0.70

原則固定
(例外あり)

0.50
%

三井
住友銀

みずほ
信託銀

あお
ぞら
信託銀

詳しくは
こちら >>
外為オンライン
0
1.00
1.00
1.08
%
0
3.00
3.00
0.19
%
三井
住友
銀行
詳しくは
こちら >>
ジャパンネット銀行
0
2.00
2.00
0
4.00
4.00
ジャ
パン
ネット
銀行
詳しくは
こちら >>
楽天銀行
0
3.00
3.00
1.64
%
0
4.00
4.00
0.58
%
取引所 詳しくは
こちら >>
ソニー銀行
0
3.00
3.00
1.27
%
0
5.00
5.00
0.27
%
ソニー
銀行
詳しくは
こちら >>
※1 1万通貨単位以上の1回の取引にかかる手数料です。ここではわかりやすく「元手10万円×倍率10倍×往復」の例を記載しています。
※2 為替レートの売値と買値との差で、外貨預金で言うところの為替手数料のようなものです。
※3 「元手10万円×倍率10倍」の取引を往復した場合の実質コストを「〜銭」であらわしています。比較しやすいように米ドルも豪ドルも100円で換算します。
スマイルマークの基準は米ドル1銭未満、豪ドル2銭未満としています。
※4 利率のようなものです。毎日変動しますが、ここでは分かりやすく年利表示してあります。プラスの場合は利息が入りますが、マイナスの場合は利息が取られてしまいますので要注意です。

■2024年10月の口座開設キャンペーン比較

FX会社名 キャンペーン内容 公式サイト
GMOクリック証券

口座開設+取引で最大30,000円
詳しくは
こちら >>
トレイダーズ証券

口座開設+取引で最大50,000円
詳しくは
こちら >>
DMM.com証券

口座開設+取引で0.000円
詳しくは
こちら >>
外為ジャパン

口座開設+取引で20.000円
詳しくは
こちら >>
マネーパートナーズ

口座開設+取引で100.000円
詳しくは
こちら >>
外為オンライン
口座開設+取引で5,000円 詳しくは
こちら >>


まとめ

スプレッドは米ドルで1銭、豪ドルで2銭を下回る業者が出てきましたね。各社ともなかなか積極的です。
また、口座開設特典として1万円以上プレゼントしてくれる業者もあります。どうせ口座開設するのであれば、こういう特典を利用してみてはいかがでしょうか。
では、今月、米ドルのスプレッドが1銭未満かつ豪ドルのスプレッドが2銭未満となった、SBI FXトレード、FXブロードネット、DMM.com証券、GMOクリック証券のそれぞれのサービスをチェックしてみたいと思います。

FX/口コミ一覧

FXランキング+口コミ比較トップページ
FX比較/最新版

今月の特集
DMM.com証券
詳しくはこちら

■実質コスト

米ドルの場合

手数料

0円

スプレッド(銭)
原則固定

0.2銭

実質コスト(往復)

0.2銭最低水準!

オーストラリアドルの場合

手数料

0円

スプレッド(銭)
原則固定

0.7銭

実質コスト(往復)

0.7銭最低水準!

レバレッジ倍率

25倍

証拠金の預託先

日証金信託

口座開設キャンペーン
口座開設+取引で

20,000円

詳しくはこちら 公式サイトへ

DMM.com証券は特に低いスプレッドで人気のFX会社です。



業績も好調なのか、CMなども積極的に実施していますので、目にされた方も多いかもしれません。FXでは新規参入組だと思いますが、広告だけでなくキャンペーンも精力的に行っていますね。

2015年の調査では「最も利用しているFX会社」第1位に選ばれたようです。勢いのあるFX会社を探されている方には最適な選択肢と言えるのかもしれませんね。

実際に取引をしてみると非常に使いやすい印象です。ログインもIDを保存できるほか、パスワードを隠さず表示できるの入力間違いを防ぐことができます。

取引画面も「中上級者用」と「初心者用」などに分かれていて、自分のFXの経験度合いによって選ぶことができます。中上級者用画面はカスタマイズできるので、必要な情報のみを表示する画面を作ることができます。細かいところまで配慮されていて、顧客のニーズに応えようとする姿勢が印象的です。



一方、マーケット情報などの情報提供の面では、経済指標や事実のみを伝える内容のものが多く、いろいろと教えてもらいたい初心者にはやや物足りない面があるかもしれません。

気になった方は口コミも参考になさってください。

詳しくはこちら 公式サイトへ

■DMM.com証券の口コミ


FX業界もすっかり落ち着いた感がありますね。dmmとGMOのどちらか好きな方を使えば良いと思います。
(2021/11/6)

レンジ相場っぽいのでちょこちょこ儲けが出ています。いい頭の体操になりそうです。
(2021/8/25)

1時間ってことはなかったですがすぐに口座開設できました。やる気のまま取引できるのは良いと思う。だから勝てるわけではないけれど。
(2021/8/3)

肝心のスプレッドがよく分からないです。
(2021/6/7)

FXってもっと簡単だと思いましたが全然分からないのでやめます。DMMの画面は見やすかったです。他のところのは知りません。
(2021/4/30)

>>>口コミを全て見る

>>>口コミの投稿はこちら

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今月の特集
FXブロードネット
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■実質コスト

米ドルの場合

手数料

0円

スプレッド(銭)

0.2銭

実質コスト(往復)

0.2銭
 

オーストラリアドルの場合

手数料

0円

スプレッド(銭)

0.6銭

実質コスト(往復)

0.6銭
 

レバレッジ倍率

25倍

証拠金の預託先

三井住友銀

口座開設キャンペーン

最大2万円

詳しくはこちら 公式サイトへ

FXブロードネットは当サイトでも人気のあるFX会社の1つです。



最大の特徴はスプレッドの狭さがトップ水準という点ですね!スプレッド≒手数料ですから狭ければ狭いほど良いに越したことはありません。その狭さ=安さがトップ水準ということは、FXサービスとしての魅力もトップ水準と言えます。具体的な水準としては同社調べではこういうことのようです(2024年10月更新)。



確かに最低水準ですね!米ドル円、豪ドル円だけでなく、ユーロ円やポンド円、NZドル円も魅力的に見えます。ただしFXサービスは競争が激しく順次スプレッドの引き下げが行われている状態ですので、比較の際は最新の取引条件をご確認ください。

それ以外にも一般的にFX取引は1万通貨単位となっているところ、1,000通貨単位から取引できる点も魅力ですね。1,000通貨単位とは例えば米ドルで言えば1,000ドル=約10万円ということですが、FXはレバレッジで元本の25倍まで取引できますので、実際には約4,000円程度の元手で取引できる、ということになります。それなら気軽に取り組めそうですし、リスクも限定的ですね。

クイック入金対応で、全国の様々な金融機関から24時間手数料無料で入金できるほか、資金=証拠金は三井住友銀行にて信託保全されますので安全です。

情報提供の面でもプロの投資家からも評価が高い「Fxwave」や「MarketWin24」が無料で利用できますので、まずは口座開設だけをしておくのも手ですね。



動画セミナーなども、初心者向けから上級者向けまで少なくとも週1回以上開催されているようですのでかなり積極的です。



さらに自動取引として、レンジを追いかけて注文を繰り返す「トラッキングトレード」も人気のようです。



気になった方は口コミも参考になさってください。

詳しくはこちら 公式サイトへ

■FXブロードネットの口コミ


一番最初に口座を作ったのでそのまま使っています。使いやすいのかどうかは分かりませんが特に問題なく取引出来ています。円安が進んできたので無事に利益が出ています。
(2021/10/9)

いろいろ使ってみようと口座開設。簡単に申込できました。
(2021/6/2)

スマホで取引しましたが、画面も分かりやすくサクサク取引できて不満はありません。スプレッド重視で選びました。
(2021/3/26)

ちゃんとスプレッドが明記されているので安心して利用できる。
(2021/1/5)

聞いたことのない会社。
(2020/11/20)

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目次

FXランキング+口コミ比較トップページ
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FXの基礎知識
初心者のためのFX
FX入門
FXのツボ
ネット証券比較/最新版
CFD比較/最新版
マーケット情報

最後に

  ではみなさんがよりよいFXサービスに出会えることを心から祈っております。
  ご意見やご感想等がありましたら以下までお知らせください。
  Mail@fxf.x0.com

  今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。
  FX比較同好会より