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<最新版>
ネット銀行のFXサービスから専業会社のサービスまで、あくまでユーザーの目線から徹底比較!
前回に引き続きFX口座の開設方法を、一般的なネット専業会社をイメージして説明していきます。
>>>「FX口座を申し込んでみよう」
口座開設の申し込みが完了したら、「本人確認書類」の送信ページに移動します。
本人確認書類のページでは、本人確認書類(運転免許証、各種健康保険証、住民基本台帳カード(写真つき)、印鑑登録証明書、住民票の写しのなかからどれかひとつ)をFX会社に送ります。
書類の提出方法は主にアップロード送信、メール送信、FAX、郵送の4種類があります。
本人確認書類をデジカメやスキャナーなどでパソコンに画像を取り込めるのであれば、アップロード送信やメール送信が簡単です。
健康保険証などの裏面にも記載があるものは、裏面も一緒に送ります。
また、画像として送る場合は、住所、氏名、生年月日などが鮮明に写っていることを確認してください。わずかでも、本人確認書類の端が欠けていると口座を開けないので、注意してください。
本人確認書類に不備がある場合は、FX会社から電話がかかってくるので、指示に従ってください。
本人確認書類を送り、内容に問題がなければ、数日程度で口座が開設され、「口座開設完了手続のご案内」といった手紙が送られてきます。
この用紙には、ユーザーIDやログインパスワード、取引暗証番号、電話暗証番号、入金先銀行口座が記載されているので、大切に保管しましょう。
参考になさってください。
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