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リスクを伴わない投資や取引など存在しません。「ハイリスク・ハイリターン」という言葉をよく耳にすると思いますが、最大25倍のレバレッジで取引できるFXは「ハイリスク・ハイリターン」の商品といってもいいでしょう。
かつては最大レバレッジ数百倍の取引ができたり、FX業者が顧客のお金を使い込んだ挙句に破綻する事件が起こりましたが、投資家を保護するために規制が強化されており、より安全になっています。
近年、金融庁がFX業者に対する規制を強化したことで、多くのFX業者が姿を消しました。現在では、万が一、FX業者が破綻しても、投資家の証拠金が全額守られるように「信託保全」という制度が義務化されています。その点では、現在営業を行うFX業者の信頼性は格段に上昇しています。
その業者を見る信頼性の尺度として用いられるのが「自己資本規制比率」です。金融商品取引法ではFX業者に対し、自己資本規制比率を120%以上の維持を義務づけており、120%を下回った場合には業務改善命令、100%を下回ると3ヵ月以下の業務停止命令もしくは、登録取消命令が発動されることになっています。
また年4回(3月、6月、9月、12月の末日時点)の自己資本規制比率を公表することも義務付けられているので、各社のホームページで確認しましょう。
「200%以上」あれば、信頼できると見ていいでしょう。
参考になさってください。
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