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最新FXニュース[ニュース](2013/07/01)
DMM.com証券、第1四半期のFX取引高が世界2位に
大胆な低スプレッドでFX業界地図を一変させたのが、DMM.com証券のDMM FXです。

最近ではタレントのローラを起用した積極的なテレビCMも印象的です。業績も好調なのでしょうね。

ちなみに今のところ、彼女の父親が起こしたあの事件は、影響を与えていないようですね。替えた方がいいのか、替えない方がいいのかというのは一概には言えませんが・・・。

さてそのDMM FXのCMで盛んにアピールされていたのが「世界第3位」ということで、フォレックス・マグネイト社調べによる、世界のFX業者のFX取り扱い高で3位になった、ということでした。

これは2012年第4四半期、つまり2012年10月〜12月のデータに基づく順位なわけですが、そこから月日が経ち、2013年第1四半期、つまり2013年1月〜3月のデータではDMM.com証券はついに2位になったということですね!つまり順位を1つ上げたことになります。すばらしい。

ちなみに1位は前四半期も1位だったGMOクリック証券ということですね。日本のFX業者がワンツーフィニッシュを決めたということになります。

3位以下もこのようになっています。

1位:GMOクリック証券 シェア19%
2位:DMM.com証券 シェア15%
3位:サイバーエージェントFX シェア9%
4位:FXCM シェア8%

つまりは1位〜3位を日本のFX業者が占め、4位も日本でサービスを提供しているFX業者ということは、この四半期はジャパニーズマネーがFX業界を席巻したことになります。

逆に言えば、実はFXサービスというのは、ユーザーの過半を日本人が占める、極めてガラパゴスな金融商品である可能性もゼロではありませんね。実際のところはどうなのでしょうか・・・。

仮に日本で独自に発展してきた、ということであれば、何らかの国民性との親和性があったと言えそうですが、いずれにしても今後とも、正常進化していくことを期待したいと思います。

ではこの、今勢いがあるDMM.com証券の詳しい内容や、サービス詳細はこちらから御確認ください。

>>>DMM.com証券「DMM FX」について詳しくはこちら

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