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「円高の犯人と共犯者」
ここまでの推理で明らかなようにリーマンショックの円高の主な原因は米国の金融機関です。しかし米国のみではないようです。

資金が移動するときの動機は大別すると2つあります。1つは高い成長や高い利回りを求めて資金が移動するケースです。中国に高い経済成長を期待できれば資金は中国に流れます。オーストラリアドルの金利が相対的に高ければ資金はオーストラリアに向かう傾向があります。

もう一つは安全性を求めるケースです。経済や社会あるいは市場が不安定になったりすると資金は高い利回りよりも安全性を志向する傾向が強くなります。高い利回りでも投資先に高い利回りを志向するより異変が起きて高い利回りが得られず、投資元本が返ってこなくなったり市場機能がマヒして投資した商品を売れなくなった大きな損失になってしまいます。

リスクを回避してとりあえず安全な場所に資金を避難させようとするわけです。こうしたときに対象となる通貨は、避難通貨あるいは安全通貨と呼ばれます。

リーマンショック後は市場機能がマヒして、多くの金融資産の市場が流動性に支障を来たし価格が暴落したり、乱高下しました。そこでこうしたリスクを避けるために避難通貨に資金がシフトしました。スイスフラン、ドル、円などがそうした対象になったのです。

円はスイスフランのような伝統的な避難通貨として位置づけられてきたわけではありません。90年代東欧の政治的軍事的緊張が発生したとき、地理的に遠いことや政治的な関係性が薄いことから日本の円が避難通貨として買われました。そしてリーマンショック後も市場でリスクが高まったときに避難通貨として度々買われました。

欧米の金融危機に比べれば日本のほうが影響少なく安全と思われたからです。それにニューヨークやロンドンの市場と同様東京市場は巨額の資金を円滑に売買できる市場です。いわゆる市場の流動性が高く、便利な市場なのです。

これで超円高の共犯も明らかになりました。名探偵になるのは複眼的な思考能力を持つ必要があるのです。

参考にしてみてください。

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